おはようございます。アラフォーワーママのミドリです。
突然ですが、Johny Johny Yes Papaという
シンプルで繰り返しの多い歌詞とキャッチ―なメロディーで子どもたちに人気の英語の童謡です。
歌詞はこんな感じです。
Johny, Johny!
Yes, Papa
Eating sugar?
No, Papa
Telling lies?
No, Papa
Open your mouth!
Ha! Ha! Ha!
Johny, Johny!
Yes, Papa
Eating Candy?
No, Papa
Telling lies?
No, Papa
Open your mouth!
Ha! Ha! Ha!
このNursery Rhymeは、子どもにウソをついてはいけないことを教えるのに英語圏の幼稚園や家庭で使われているようです。
でも、このNursery Rhymeには、そういった教育的な点だけではなく音楽やロールプレイの楽しさなど、魅力的なところがいっぱい。
だからこそ、いろんな替え歌バージョンが出回っているのでしょうね。
今日は、2歳の娘とワーママが気に入ってよくみているJohny Johny Yes PapaのYoutube動画を2つ紹介したいと思います。
オリジナル・バージョン
Johny Johny Yes Papa – THE BEST Song for Children | LooLoo Kids
このLooLoo Kidsの動画は赤ちゃんがちょっと微妙なのですが、娘が最近特に気に入ってみています。オリジナルの歌詞を覚えるのにちょうどよいと思います。
替え歌バージョン
Baby Baby Yes Papa | Like Johny Johny Yes Papa | Funny Kids Songs
この替え歌バージョンでは、大きな目のくりくり髪のかわいい女の子がベッドの上でぴょんぴょん跳ねたり、ケーキを盗み食いしたり、もうかわいいのなんの。顔中クリームだらけにする場面は、我が家の2歳児も大うけです!
さいごに
我が家ではふとした瞬間に2歳の娘が
Johny Johny
と歌いだすので、ワーママが
Yes Papa
と答えて最後まで歌い、その次に役割を交替して歌っています。
娘はこの歌を通して「Yes, No 」の使い方を学んでいるような気がします。